仔犬・仔猫は小さなからだと無邪気な表情とで誰もがとりこになります。
ドラマや映画に出てくる犬はとても利口で、主人の窮地を救ったり愛らしいしぐさで、いつかあんな犬を飼ってみたい!とあこがれるものです。
人生において、犬や猫がそばにいる生活は明るく楽しく癒しをも与えてくれ
また信頼のおけるパートナーとして、生きがいになってくれることでしょう。
でもよく考えてください。
ペットを迎え入れたい・・・その気持ちは一時的なものではありませんか?
ペットを飼うということはどういうことか・・・?
ペットの習性や特徴、飼うのに必要な食事、しつけ、用品、危険な食品、特有の病気・・・
それらのこと知っていますか?
これから勉強することができますか?
仔犬・仔猫は無邪気な顔であなたの大切なものを壊してしまうかもしれません。
掃除をしたばかりの部屋を汚してしまうかもしれません。
さびしくてお留守番のときに鳴いてしまうかもしれません。
半年もすれば大人と同じくらいの大きさになります。
それでも中身は子供、いたずらもさらにパワーアップするかもしれません。
犬猫の寿命は10年~15年、あるいはもっと長生きすることもあります。
これから5年先、10年先、あなたとあなたの家族に人生の転機が訪れるかもしれません。
予想もしなかった不慮の事態が起こるかもしれません。
その時、あなたは家族の一員として、責任をもってそのペットを飼いつづけることができますか?
万が一のときは、そのペットを安心して託せる人を見つけることができますか?
ペットを恐ろしい病気から守れるのは飼い主さんだけです。
定期的な健康診断やワクチン接種、予防薬・・・自分で動物病院へ連れて行くことができますか?
動物病院は保険がききません。
怪我をしたり病気になったら、高額な治療費を惜しむことなく治療を受けさせることができますか?
たとえ、今は元気でも、歳をとればペットも人間と同じ。体のあちこちにガタがきます。
寝たきりになって介護が必要になるかもしれません。
多くの場合、飼い主はペットの最期に立ち会うことになります。
ちゃんと、その最期のときまでそばにいて、幸せな生涯を閉じさせてあげることができますか?
ペットは飼い主さんがすべてです。
飼い主さんを信じて生きています。
その信頼に、こたえる覚悟はありますか?
愛情と責任を持って終生、家族の一員として愛する覚悟のある方のみに
みやざき動物のいのちを守る会は犬猫を託します。